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2010年 05月 30日
表記ブルベに参加して参りました。以下はそのときの体験談です。
*ブルベとは何ぞや、という方は「こちら」の日記冒頭部をご覧下さい。 1 ブルベ400kmへ臨むにあたり 私は今年ブルベに参加し始めたのですが、逗子200km・道志道200kmと参加しており(鎌倉300kmに参加しなかったのは今にして思うと痛かった(><))、400kmという距離はいきなり倍です。 今まで走ったこともない距離域ですから出走前は相当に緊張しまし、装備を自分なりに再検討するなどもしました。 しかし、出走前、帰宅はいつも遅い状態が続き、キューシート(曲がる交差点の方向やポイント地点の距離などをまとめたもの)をチェックする時間はなかなかとれませんでした。ようやく3日前ほどに都道府県別の細かい地図を買い込み、通勤や仕事の移動中に細かくチェックを始めましたが、結局、秩父の行程までは完璧に頭に入ったものの、それ以降がものすごくあやふや、という危うい状態でした(^_^;) また、できれば前日は早く就寝し、寝だめをしておくと良いという話もありましたが、寝だめどころか午前2時に就寝、当日は午前5時起きの3時間睡眠でした(^_^;)。これが、後々効いてくることになります。 2 スタート前 スタート前 今回は、多摩川の多摩水道橋あたりがスタート。自宅から近いので30分くらい自走すれば着くことができますが、相変わらず遅れ目に到着したので10番目のグループでのスタートとなりました。 集団が大きくなってあまり他の車などに迷惑をかけない為にグループとグループの間は5分くらいずつ間隔を開けることになっているので、実際にスタートするまでは結構暇でした(^_^;) いつものルイガノRSR2改 3 キューシートをどうするか 先に述べたように、ブルベではキューシートというもので行程を示します。曲がるポイントやチェックポイントなどをそこまでの距離なども含めて記載し、これによってゴールまでたどり着けるようになっています。 今回、私は運営者であるAudax神奈川からエクセルファイルで提供されるキューシートを加工し、他の方の見よう見まねでブレーキワイヤーにクリップで留めて常に見られるようにしようと思いましたが、これが大失敗でした。 私は、キューシートをクリアファイルに挟んでクリップで留めただけで、少し走ってみたら「これは駄目だ。」という状態でした。事前に試せば良かったのですけれどもね・・・。集合場所で他の方のやり方をチラッと見てみると、紐などでしっかり固定されていて・・・全然違いましたね(汗)。似て非なるというのはこのことです。 実際、私のキューシートを止めるクリップはスタート地点に着く前に1つがさっさと脱落していて、何だか危うい状態で臨んだのです。で、これがすぐ影を落としました。 4 スタートからPC1 午前7時35分頃、いよいよスタートです。 スタートしてすぐは多摩川サイクリングロードを通ります。そのときに、「ガチャン。」という音がしました。 丁度キューシートを止めるクリップが一つ外れて脱落したので、私は「クリップが取れてしまった。」と思いましたが、緩い隊列で走っていたので急停止もできず、何となくこの方式に諦めが出てきていたので、「もうしょうがない」と拾いに行きませんでした。 ところが、数キロメートル走ってハッと気がつきました。 「バックライトの一つが脱落している・・・。」 私は、後方用赤色ライトの一つとして、ドロップハンドルの端に填め込むライトを付けていました。が、それが脱落してなくなっています。 「ああ・・・。」まあ、後ろ用のライトは予備としてあと二つあります。なので残念に思いつつも、大丈夫だろうという考えでいたのです。 ところが、後に、いつのまにか後方用ライトのもう一つがなくなってしまいました。後方用のライトは夜自動車から認識してもらうためにとても大事ですから、後方用ライトが残り一つしかないという事実に少し恐怖を覚えることとなりました。 ただ、この時点では、まだ地図は完璧に頭に入っており、実際の交差点の様子もGoogleMapのストリートビューで見ていたので、走り自体は順調でした。 PC1(ファミリーマート 海田岩藏街道店)では牛乳とこしあんパン(またか(^_^;))を購入です。 PC1 特別出演そこら辺の中学生 5 PC1~PC2まで PC1を単独で出て、秩父方面を目指します。 追いついた別のブルベ参加者の方が、成木あたりの交差点で「雰囲気良くなってきましたね」声をかけて下さいました。 確かに、今までやや殺風景な街中だったところに自然の風景がでてきていました。「仰るとおりですね。」にっこりと同意し、走ります。そんな些細なことで嬉しくなったりしながら、えいさえいさと自転車を漕いでいきます。 そして、段々山へと近づき、製材所があるようなところを走りつつ埼玉の山伏峠へ向かいます。ここは下から見上げると九十九折りの坂になっていて、少し心がくじけそうになりますが、ゆっくり上って何とかクリアーしました。 秩父の山を走っていると、いつものように上りで腰が痛くなってきました。そこで、背負っていたザックをリアラックにくくりつけました。最初は「腰は大丈夫だ。変な重りつけてきちゃったよ。」ぐらいのことを思っていたのが、腰痛が出てきてからは「ああ、つけてて良かった!ラックさまさまだね!」ぐらいのことを思う位に評価が変わりました。現金なものです(^_^;) ここら辺には「野さか」という自転車乗りの間では有名なお店があったようなのですが、時間もなくゆっくり食事をしている時間はとてもありませんでした。 そして、PC2(セブンイレブン秩父宮地店)へ到着。もっちりアンドーナツ、ヤクルトミルミル、わかめおむすび、ポカリスエット500mlを購入しています。 PC2 6 PC2~PC3まで 正直この頃の記憶が希薄なのですが、美しい風景があったという記憶だけがあります。 他の自転車ブログを見ているとなかなか走るのに良いところのようですが、それはまたいつかの課題としましょう。 群馬に入ると、山頂がギザギザに尖った特徴のある妙義山の脇を通ります。こんなに近くから妙義山を見たのは初めてでしたし、遠くには赤城山や谷川連峰も見えました。群馬に一時住んでいた私としては、本当に嬉しい時でしたね。 妙義山。もっと綺麗なところで撮れば良かった。 妙義山の麓をぐるっと回るようにしてから、峠の釜飯で有名なおぎのやのドライブイン(PC3)に入り、義務のように峠の釜飯を食べます。まあ、おぎのやさんですから、そつのない味です。 ここでは知らないおじさんに「今日はどこに泊まるの。」と聞かれました。「いや、夜通し走って明日朝東京へ戻ります。」「一日400km走るのです。」というようなことを話したところ、 峠の釜飯 7 PC3~PC4まで PC3を出ると、旧道を通って碓氷峠を目指します。 道の傾斜自体は緩いのですが、とにかく長い!ので辛かったです。でも、新緑の景色はとても美しく、眼鏡橋などを撮りながら何とか登り切りました。 碓氷峠 自転車もお疲れ感が 軽井沢を経過し、佐久へ入っていきます。ここら辺になると道が訳分からなくなっていたので、一応交差点ごとにポケットから出して確認しますが、一緒に走っている人たちに頼ってしまっておりました。 佐久ではまだすだれ桜が残って美しい姿を見せ、そして、沈む夕陽が本当に綺麗でした。疲労を感じていても、ブルベに来て良かったと思う瞬間ですね。 佐久のPC4では塩分が欲しくなったか、カップラーメンを買っています(^_^;) 佐久の美しい夕焼け 佐久あたりまではまだ多少元気でしたが、日が暮れて上り基調となった野辺山への道では死にました。何せ鉄道の国内最高地点があるところですから。走りながらそのことを思いだしましたよ(遅い)。 野辺山駅に近づいたところで、道ばたに懐中電灯を持った人がいました。我々の姿を見ると、「ここら辺が最高地点ですよ~。頑張って。」と応援してくれました。 何の人だと思ったのですが、「野辺山ウルトラマラソン会場」というような横断幕などが掲げられていたので、おそらくその関係者の方で、運営のためにそこにいたのでしょう。 「野辺山でウルトラマラソンなんて奇特な・・・」と自分が何をしているかを忘れ、思ってしまいました(^_^;) 野辺山を過ぎ下り基調になりましたが、無茶苦茶寒いです。表示は7℃となっていましたが、ダウンヒルでかなりの風も受ける訳で、体感的には相当寒かったです。 風邪を引くわけにはいかないので、持っていた冬装備を全て着込みましたが、軽装で来ていた人もいたようで、良くあんな格好で大丈夫だなと思っていました。 清里牧場入り口 8 PC4~PC5まで 韮崎のPC5ではメロンパンとコーヒーを買い、午後10時10分過ぎに出ると、国道20号は淡々と3人で列を組んで走ることになりました。 基本的に国道20号の高架は自転車通行禁止なので、側道を通過することになります。 で、思ったのですが、自転車通行禁止の看板が入り口から10m位過ぎたところに立ててあるっていうの、どうにかならないですかね。 このとき先頭にいた方が知っていたため最初から側道を走ることになりましたが、知らなかったら看板見たときにはもう間に合わずに突っ込んでいることは間違いありませんから。。。 9 地獄の御坂みち 時間は午前2時を過ぎていたでしょうか。国道20号から河口湖へ上る御坂みちへさしかかってきました。 ここは、Audax神奈川のHPでも「最後に御坂みちが待ちかまえています。」と書かれていた難関です。 御坂みち、傾斜自体がすごいわけではないが、とにかく長いです。自動車道の登坂車線が終わることなく続いているので、それなりの傾斜が続くことの想像がついてしまいます。気力・体力が確実に奪われていきます。 それでも遅いながらも淡々と漕いでいると、女性のブルベライダーの後ろにつきました。 「長いですね。」と女性ライダー話しかけられて、「終わらないですね。辛いですね。」と返したりして会話しました。こちらがブルベライダーであることは音などで分かったとは思うのですが、夜中のことですから先に挨拶をしておけば良かったと後で反省しました。 補給のため止まったそのライダーをパスし、一人旅でまた延々上っていきます。 心から嫌になっていたとき、ようやく御坂トンネル入り口につきました。ドリンクを飲み、トンネルの先にあるだろうダウンヒルに備えてウィンドブレーカーを着込みます。 そうしていたところ、先ほどの女性ライダーが追いついてきました。この方、強いです。先に行っていただき、息を整えて御坂トンネルに突入です。 10 痛恨のパンク しばらく御坂トンネルを走りましたが、端の方は相当荒れています。分かりつつも、トンネル内に響く車の走行音にびびって、つい端を走っていたところ・・・変な感触がタイヤにあり、ぼこぼこという衝撃が伝わってきました。パンクです。 何もよりによってこんな御坂トンネル内でパンクしなくても・・・。 最初は押してトンネルから出ようかと思いましたが、確かこのトンネルはものすごく長いはず。時間がかかりすぎます。 少し危険ですが、その場で修理を始めました。勿論、左右の車両やブルベライダーの妨げにならないよう、近づいたときには壁際の10cm位の高い段差に立ってやりすごします。 なかなか修理が進まないなか、多分20分くらいで修理が完了し、トンネルを走り出しました。この間に5人程度には抜かれました。 トンネルを抜けると、ダウンヒルを少しこなし、河口湖へ参ります。 11 山中湖への上り 河口湖近辺では数名で隊列を組みます。先頭の関西弁の人が、ケイデンス高めでリズムを作って引っ張ります。 もうこの頃にはかなり疲労困憊していましたが、この人が先頭にいてくれたおかげで何とかついて行けました。 河口湖から山中湖への距離がこんなにあって、上りがきついとは思っていなかったので、これも非常に辛い区間でした。 12 最後のPC へろへろになりながら、ようやく最後のPCに到着です。 コンビニ前で休んでいる他のブルベライダーもさすがに疲労の色が濃いです。 できれば24時間以内にゴールしたいという気持ちがあったので、眠気を少し感じつつもすぐにスタートしました。 13 居眠り運転!? 山中湖畔を出て、山伏峠への登りにかかりました。既に、空は白み始めています。 ここで急に猛烈な眠気が襲ってきました。ハッと気づくと、道のセンターラインを走っていました。 「これは駄目だ。」 危ないと思ったので、道ばたですぐ寝ることにしました。気温は5℃くらいで結構寒いのですがやむを得ません。レスキューシートと輪行袋を自分にかけ、うつらうつらながら(通り過ぎるブルベライダーの「疲れたんだねー。」というような声を遠くに聞きながら)2-30分眠ることができました。 輪行袋の暖かさには驚きましたね(笑)。 何とか頭を少しすっきりさせ、多少復活です。道志道を踏み込みながら下っていきます。津久井あたりの少しの上り返しも、既にブルベ道志みち200で経験済みのためそれほどダメージを受けませんでした。 写真は撮っていませんが、朝陽に照らされる道志道の景色も非常に美しいものでした。 14 そしてゴール 相模原市内に戻ってきて、どうやら24時間以内のゴールは難しいと思われました。 それでも諦めず、できる限りの走りをしようと思って、膝が痛くて30km/hを維持するのも困難なのですが、何とか走って町田街道金井のゴールへ到着しました。 眠眠打破をコンビニで買い、スタッフのいるデニーズへ向かいます。 チェックを受けると、意外や意外、24時間にぎりぎり収まっていました。 朝食を取ってから、400kmを走りきったという達成感を感じつつ、ぼろぼろの身体でゆっくり家路へ向かいました。 15 最後に まだ300kmと600kmとがあるので何とも言えないのですが、SR(200,300,400,600を一年で走ること)を目指そうという意思を固くしました。 できるのかな・・・?
by blogyokohama
| 2010-05-30 21:32
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